福島県、味わい深い3通りの県民性

福島県、味わい深い3通りの県民性

福島県の県民性をご案内します。まず県民性を特徴付ける大事な要素である、県の地理的特徴を見てみましょう。

 

福島県は大きく3つの地域に分けることが出来ます。

 

東から太平洋に面した浜通り、真ん中の、阿武隈高地と奥羽山脈に挟まれた中通り、そして奥羽山脈と越後山脈に挟まれた会津です。

 

この3つの地域は山で隔てられているので、気候的にも違いがあります。
福島県は47の都道府県の中では、地域によってはっきりとした特徴がある県と言えるでしょう。

 

県民性も、3通りに分類されます。

 

海側の浜通りの人々は、明るくて開放的、おおらかです。漁業が主な仕事ですので、気っ風も良いです。

 

真ん中の、県庁所在地である福島市や郡山市がある中通りは、好奇心が強い、都会的、考え方が柔軟といった特徴があります。
この地域は昔から中央、すなわち江戸、東京と様々な交通手段によって結ばれていました。その影響が表れています。

 

太平洋から見て一番奥の山間部にある会津は、御存知の通り会津藩があった土地です。幕末期に最後まで官軍に抵抗しました。
こういう歴史にも表れていますが、その気質は真面目、頑固、更には情に厚いなどが挙げられます。

 

ひとつの県でこんなに、くっきりとした違いがあるのが福島県です。

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